診断作成の流れ
- 結果作成
まずは、診断結果を作りましょう(「あなたは~~タイプ」など)。
- 設問作成
次に、設問を作ります。
選択肢ごとに、各診断結果との関連性を「低い」「普通」「高い」の3段階で指定しましょう。
- 結果表示について
関連性のより高い選択肢が、最も多く選ばれた診断結果が、回答者には表示されます。
実際の結果は、作成ページ下部の「集計」でチェックしましょう。
関連性について
関連性は「低い=0、普通=1、高い=2」としてカウントされます。
合計ポイントが一番高いものが、診断結果として判定されます。(同点の場合は順番が早いものが優先されます。)
どの選択肢を選べば、どの診断結果が表示されるかをチェックしてみましょう。
集計 各選択肢をクリックすると、エランダときのシミュレーション結果が見られます。
上と同じ選択をした場合、判定結果は「結果1」になります。